2011年8月10日 (水)

「カヌーワールド夏号」通巻3号発売です!

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「カヌーワールド」夏号、2011年8月11日に発売が決まりました!

本日舵社には無事納品されてました。いやー、今回も奇跡の進行です。何せ春号が終わった時点で記事のストックはなんと「0」。企画はもちろんできていたけど、それまでの取材はすべて天候不順や震災でキャンセルとなってしまっていたのです。

でも、だからといって記事の量も質も(もちろんプレゼントも)落とすつもりはありませんでした。今回落としたのは、ページ数の限界を超えた分の記事。そうです、まだまだ企画のほうはどんどん沸いている状態です。なぜかってそれはまた別の場所で。

今回もたくさんプレゼントがあるし、また今までのカヌー・カヤック雑誌ではやらなかった内容もたくさんあるので是非ぜひご購読くださいまし。

そうそう、実は僕はもうひとつのブログ(clubT-3)をやっていまして、最近はそのうえにTwitter(アカウント:westy_atsushi)や、Facebook(まんま「西沢あつし」です)など、ちょっと趣味でやるにはオーバーワークになってきています。

そこでここは、西沢あつしのブログ「clubT-3」の1コンテンツとして併合することにしましたので、今後ともよろしくお願いします。

さて、明日から実に久々の沖縄に向かいますのでこのへんで。


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2011年4月29日 (金)

2011年、春号発売されます!

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半年を経ての更新となってしまいました。

 

通り一遍のことしか言えなくて心苦しいのですが、このたびの東日本大震災で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。不幸にもお亡くなりになられた方々のご冥福と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

映画の中でしか見たことのないような映像が、何度も何度も繰り返しモニターに流されました。あの美しい海や入り江が、真っ黒な波に何もかも呑み込まれて行く。あの何ものにも壊されそうもない巨大な堤防を易々と越えていく波。何これ?本当に起きていることなの?今回のカヌーワールドは諸事情で製作のスタートが遅れていたのだけど、しばらくは何も書く気が起こらなかったのです。

一時期、三陸海岸の面白さに取り付かれて毎年のように訪れていた時期がありました。宮古のsea-son鈴木さん、釜石のMesa草山さん、そして御前湾のアースクエスト紺野さん、そして一緒に漕いたシーカヤッカーたち。いずれも海の近くにショップや活動拠点があって、甚大な被害を受けているのは明らかでした。

でもこちらから電話をかけることなどできやしない。同じ東北に住む友人や、震災で急遽リリースされたツールを使って、この三人の方々は程なく全員無事であることだけは確認できました。しかし、宮古シーカヤックマラソンで写真を撮らせていただいた方や、同じ海の上を漕いだ方で犠牲となってしまった方も数多くいると思います。本当に、心からお悔やみ申し上げます。

その後、入稿直前にアースクエストの紺野さんからはメールで(また最近電話でもお話しさせていただきました)、Mesaの草山さんからは電話で連絡をいただきました。

僕らもこれからできることを精一杯やっていきたいと思います。

さて、そういう中で今回の「カヌーワールド」春号が出されました。

ちょっと遅くなってしまいましたが、明日30日、書店に並びます。

昨年は、出版社にとってはいわばパイロット版(といっても今後の運命を決めるので、スタッフは全力をあげています)だったのですが、見事に完売。そしていよいよ定期刊行化の第一歩となる、今号となるわけです。

今回は前回と同じ「これからカヌー・カヤックをはじめてみたいと思っている人」「カヌー・カヤックをはじめて見たけど、もっといろいろな情報を欲しい人」だけではなく、長年ファルトボートをやってきたけど、こんな話しもあったんだ!的な少々マニアックな話しも入っています。

ぜひ書店やカヌー・カヤックショップで手にとってお確かめください。

今日のところはこのあたりで。

また折をみて撮影秘話?なんかも書いていきたいと思っています…。

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2010年10月19日 (火)

南伊豆へ

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この日はイズイット(笑)の取材。今まで取り上げられてきた切り口とはちょっと異なるところを切り取ります。初心者向けであり、入門者向け。

僕自身も結構勉強になった取材でしたねー。

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古式ゆかしいカヤックの取材をしている後ろでは、近代カヤックの集団がこれからキャンプに出ようというところでした。先日とは打って変わって穏やかな海。そして暑すぎず、寒すぎない気温。キャンプはいい感じだろうなあ。

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2010年10月 1日 (金)

今夜から伊豆へ

もう一年の半分が過ぎてしまった。
つい先週まで暑い暑いと言っていたのに、衣替えは暦通り。秋雨前線は居座って、あっという間に蝉の声どころか秋の虫たちの声さえしなくなってしまった。

しかしこの極端な季節の変動、つうか秋雨前線。とてもヤバイ。

明日は未明から夏号のコアとなる企画の一つの取材なのである。ここ数日、ずっと天気予報とにらめっこ。毎日どころか朝と夕方でもう予報が変わっているんだもん。

果たしてどうなるのか。

「とりあえず」集合はしましょうということなので、夕方には伊豆半島に向かいます。
今年は天気に振りまわされること多過ぎ。僕的にはちょっと焦り始めている今日この頃なんです。

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2010年9月29日 (水)

カナダのガイド、佐久間さんFMラジオに出る。

「カヌーワールド」では海外ツアーの情報をご提供いただきました、カナダ在住の佐久間さんより、ラジオ出演の情報をいただきました!!
といっても、今日の今日だったので間に合うか??というタイミングでアップです〜!

*放送局:JFN(ジャパンFMネットワーク)
*出演時間:9/29 午後4時~約7分間
*世界の今を伝えるコーナー
パーソナリティー:松本英子 真木ひろか
FM青森(80)・秋田(82.8)・福島(81.8)・東京FM(80.00).福井・岐阜・三重・山陰・岡山・広島
詳しい周波数は以下HPでどうぞ。
*ウェブサイト http://www2.jfn.co.jp/flowers/wfn/
JFN(ジャパンFMネットワーク)の番組「flowers」

皆様、よろしくです!
う〜ん、カナダ行きたいなあ。

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2010年9月15日 (水)

岩魚と山女が届きました~!

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先日、「行ってきます」と書いたきり帰ってきたかどうかもわからない状態のままになってしまいましたが、皆さんお元気ですか?

期待したとおり?いろいろありましたー。そして今もドトウのように時は流れておりますが、なんとか元気です。

というわけで北上川。詳しくは次号の「カヌーワールド」で副編集長のほっしーさんが書くので楽しみにお待ちください。

僕的には北上川を漕いでいるカヤッカーには会えなかったけれど、その昔、三陸の海や北上の山にとりつかれて通っていた頃の懐かしい仲間に再会したり(隊長、CAPAさんお世話になりました~!)久々にリバーツーリングの緊張と弛緩で、楽しくも(暑)苦しい旅を楽しむことができました。

そして河原のキャンプ地では、カヌーで上陸した我らオッサン3人組に話しかけてくれた、これまたオッサン+犬がおりました。

「いや~、たいてい犬が吼えるんだけど、あんた(どうもボクらしい)には珍しく吼えないもんだからさあ」(お姫様と密会していたわけではないのになあ・・・、川の匂いでも染み付いたのかな)とのこと。

というわけで、昔の仲間も一緒に、河原で宴会となったのであります。野田知佑氏が「日本の川を旅する」で書いていた世界、まだ残っているのかも知れませんね。

そしてそして今日、なんとその方から「昨日釣ったばかりだ」という、立派な岩魚と、パーマークも鮮やかな山女をクール宅急便でいただいたのでした。Nさん、ありがとうございます!!

いやー、カヌー旅、いいですね。

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2010年8月27日 (金)

これから、北上川に向かいます。

いやー、こちらもずっと放置プレイになってしまいましたm(__)m。
来年2号出すってこないだ書いていたみたいだけど、取材はちゃんと進めてんの?!というご心配(誰も心配していねーって)なく。キックオフこそ嵐でリスケ(しかも2回)されたものの、その後は順調に進んでおります。

次号のアイドルは、今年に続いて永浜いりあちゃん!ということで、元気で役にたつ?ページができそう。後日何カットかアップしますね。 

それまではこちらのブログを。

さて「カヌーワールド」スタッフは、今晩23:30東京発の夜行バスに乗って盛岡に向かいます。あまりに暑いので、ぎりぎりまで編集部で待機。つうかもう半分負けてます(*_*;

目的は北上川の川下り。

で、編集長のUさん、担当編集のHさん、そしてディレクターの僕という3人で、基本、UさんかHさんが選んだ川を下るというのだ。事前情報では、本格的川くだりは初めてのHさんは、かなり緊張している様子だとのこと。
しかし、一回家に帰ってシャワー浴びてくるね~、と早々に早引けしてしまっていた(苦笑)。

そしてカヤックは今回は日本の2大ファルトメーカー、モンベルとフジタに加えて、バタフライカヤックスという新進のメーカーからカヤックをお借りしました。

さてどんな旅が待っているやら。
他のカヤッカーに会えるかな。

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2010年7月18日 (日)

(速報)2010ラフティング世界大会・オランダ戦で、男子・女子ともに日本チーム総合優勝す!!

男子日本代表ラフティングチームテイケイの代表、浅野重人氏より、「2010ラフティング世界大会・オランダ戦で、男子日本チーム総合優勝」との一報が入りました。

・・・・・・・・・・・・

【最終総合結果】

1位 日本

2位 ブラジル

3位 チェコ

・・・・・・・・・・・・

総合結果はほどなく公式HPにアップされるとのこと。(WRCってなんか世界ラリー世界選手権みたいだけど、こちらは「WORLD RAFTING CHAMPS」だそうです)

最終日のダウンリバーレースは今までに無い壮絶なレースで、チームはスタートからブラジル、チェコ、USAに容赦なく進路を阻まれ、一時は5位まで順位を落としたが、選手は落ち着いてチャンスを逃さず1艇づつ抜いて行き、最後はブラジルに逃げ切られてこの日の位を逃したものの、総合では一位をもぎ取ったとこのことです。

【ダウンリバーレース結果】

1位 ブラジル

2位 日本

3位 ニュージーランド

4位 USA

5位 カナダ

ダウンリバー結果詳細はここ

 

そして、もう一つ。

日本女子代表リバーフェースも最終日のダウンリバーレースでぶっちぎりの1位を獲得し、数ポイント差で大逆転優勝をもぎ取ったとのことです。ラフティング世界大会で男子、女子ともに総合優勝を飾ったのは歴史上初めてだとか。

凄いぞ、日本のラフティング。

これは昨年のフリースタイルにつづき、日本スポーツ賞ものではないでしょうか。

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2010年6月16日 (水)

【イベント情報】シーカヤック能登島フェスティバル

能登半島の内浦、波の静かな能登島でシーカヤックのイベントが開催されます!2日間でスキルアップから、能登島の豊かな自然を堪能できるツーリングまで、盛りだくさんな企画が用意されています。

 

日時:2010102日(土)3日(日)

場所:石川県七尾市能登島

申し込み:ホームページからのエントリーが可能となっています。

ホームページはこちら

   

イベントへの参加に関わらず、なかなかすばらしいホームページなので、ぜひ飛んでみてください。参加したくなるかも知れませんねー。

能登島ではイルカも見られるそうです。ずいぶん前にその話は聞いていましたが、国土交通省の「島の宝100景」に『能登島 イルカを温かくむかえる島の人々のやさしさ』が選定されたというのですから、もう定住なのでしょうね。これはいつかは行かなくては。

 

 

能登半島の内浦を漕いだのも、もう何年前になるだろう。なんかとても静かな海をゆっくりと漕いだ記憶があります。

カヤックを漕ぎに行く前に、どうもロードバイクで一周することになりそうですが…。

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2010年6月11日 (金)

「カヌーワールド」アンケート2

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まーたまた更新があいてしまいました。ホント気が付けばもう週末って感じで。

そして今も少しずつだけどいまだに毎日のようにアンケートが届きます。

ありがとうございます!

励みになりますし、次号での貴重なデータになってきます。なんとこのご時勢なのに郵券代がタダ!でプレゼントゲットのチャンス!!なので是非ご応募ください。

そうそう、今更ながらですが twitter のアカウントも取り、ボチボチつぶやいてますので、よろしければフォローください(笑)。ここからリンクとかできるんだっけ?(爆)今度調べておこう。

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先週末は南房総でシーカヤッキング。

本が出てからシーカヤッキングに行くのは初めて。全くなんという体たらく。そして舵社の植村編集長と星野副編集長も一緒というヘッドが勢ぞろい(と言ってもそれだけだったりしますが・・・)。

そういえば先日、家の近くの●-マートにエンジンオイルを買いに行ったら、スキンカヤックをカートップしている車が目に留まった。スキンの処理からしてかなりのワザもの。コアな方が近所にいるのかなあ。

 

さて久々更新とあって、いろいろなゴタクが並んでしまいましたが、届いたアンケートのフリーワードの続きでございます~。

●これだけ記事が盛りだくさんでこの価格なら安い

はい、頑張りました!(価格については舵社さんが。内容についてはスタッフが)。

●「パドリングテクニック徹底指南」がつまらなかった。これだけシットオンタイプが流行っているのに、簡単にまたは自分たちで再乗艇を学べ的なところがダメ。(カヤックフィッシャー)

いやー、今回は広くあまねくという意味での「徹底」となりました。あくまでイントロダクションと捕らえていただければと思います。次号以降、定期刊行化が決まれば、テーマを決めてビシッといきますので、今しばらくお待ちください! 

●他誌と異なる記事をもっと載せてほしい

⇒他誌とは「カーラフ」さんのことでしょうか?? 今回(春号)はきれいにコンセプトが分かれたなあ~って思っていますし、うまく共生できればと思っています。小生、ヌーラにも相当量寄稿してきましたしね。

 ●どの記事もおもしろく勉強になった。

⇒ありがとうございます。特にこれから始めたいという人にはどの記事もご好評とのことです!

 ●創刊号ということで、作り手の意気込みが伝わる内容の濃い仕上がりで、非常に好感が持てました。もう少し字が大きいとさらに読みやすいかもしれません。次号も必ず買います。心待ちにしております。

⇒あるカヌー屋さんにも「あれだけやって、次は何やるの?」なんていわれてしまうくらい、内容濃すぎて文字が小さくなってしましたm(__)m。あれでも「文字数多すぎ!」と言われて削りに削ったところがたくさんあるのです(泣)。全日本DM大賞における銀賞2回、銅賞1回の入賞暦を生かして、次号は「文字の大きさと内容のバランス」も考えていきますね。

 

 ●カヌー、カヤックの種類別の記事を全国いろんなところで取材してください

はい、企画段階ではいろいろな場所への取材を考えていました。それが予算を詰めていく段階でうーむ次号以降、あちこち出かけていきたいと思います。実際首都圏近辺よりも関西・中国・九州、そして北海道からのお便りも結構いただきました。

●行ったことのないゲレンデや知っているお店が出ていておもしろかったです。女性パドラーも増えてきているので、女性ならではのコーナーなども載せてください。

女性パドラーはモデル、書き手、企画提案なんでも受け付けております!!舵社にもHさんという女性編集者がいたのですが(「シーカヤックで海を遊ぼう」の担当編集者)、Boat倶楽部に取られてしまったとのことなので、早々に定期刊行化をして「カヌーワールド」に取り返したいと思います(笑)。

●ポイント周辺の駐車場、スタート地点のアクセスポイント、トイレなどの詳しい情報を。

今回のエリアガイドは概要ということでご容赦ください。次号からは実践的な詳細ガイドを掲載していきますので、乞うご期待。小生、某誌では10年以上エリアガイドの担当をしていますから(笑)。

●今年の夏に家族と始めたいので、どの記事もよかった。(主婦

ありがとうございます!ぜひご家族で楽しんでください。「親子」というジャンルもどんどんやっていきたいと思います。何せ今まさに実践者がここにいますからリアルになります(笑)。

さてどうやら梅雨がそこまで来ているようですが、これが過ぎればいよいよ夏!子どもたちと海や川に出ることも多くなりそうですね。

特に熱中症は気をつける必要があります。水分やミネラルの取り方も「どれだけ」摂るかではなく、「何を」摂るかに変わってきます。

「シーカヤックで海を遊ぼう」を書いたときには病院じゃなくては手に入らなかった経口補水液「オーエスワンも、まだ販路は限られますが手に入れられるようになりました。状況もどんどん変わっていますので、このあたりのことも掲載の折にはたいと思っています。

 

本日はこのへんで!

 

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